監督営業マンの語るマイホームの出来るまで(リペア編)
注文住宅情報コラム
COLUMN
【営業】 佐藤 延彰
こんにちは、監督営業マンの佐藤です。
本日はクリーニング後の補修作業についてご説明します。
新居がピカピカで傷も無く綺麗な状態でお引渡出来たら最高ですね!
お施主様も気分よく住まう事が出来ると思います。
ただ、工事中は非常に沢山の業者さん、職人さんが出入りします。
どんなに養生していてもキズが出来てしまいます。全く無傷で完成するお家なんてありません。
そこを綺麗に直してくれるのが、リペア職人さんです。
補修と言うとあまりいいイメージをもたれないかもしれませんが、非常に重要で必要不可欠なんです。
我々のリペア職人さんの技術は非常に卓越しておりまして、そこに元々傷があったのを気づかせないくらいの
見事な補修の腕を持っているのです。一度施工したものを交換したりやり直したりするのはリスクも伴います。
キズは無くなっても最初より納まりが悪くなったり、見栄えが悪くなったりもするのです。
しっかりとキズを無くして、綺麗に仕上げるのは非常に重要です。勿論傷が無いに越したことはありませんね。