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監督営業マンの語る細かすぎて伝わらない現場(ゴミ編)

【営業】 佐藤 延彰

こんにちは、監督営業マンの佐藤です。

今回は現場でのゴミ分別についてです!

建築現場でのゴミは産廃になります。なのでゴミというより廃材です。

木片や段ボール等の紙材はリサイクル出来ますし、

鉄や壁の下地のプラスターボードもリサイクルされます。

現場によって異なりますが4,5品目の分別が多いかと思います。

空き缶やお弁当の空箱など一般のゴミは別の扱いになります。

ゴミが綺麗にしっかりと分別されているかもいい現場なのかの判断材料になりますね。また細分化して処理する事によって手間はかかりますが、廃材処分費用を抑える事につながります。

しっかり現場管理されていないとゴミ箱も無く現場の隅に山済みになっていたり、中々回収されずにゴミ箱から溢れかえっていたりします。そんな状況がずっとだと不安になりますよね。

←このような状態は印象が良く無いですね。

細分化して分別して綺麗になっている現場は気持ちいいですもんね。

僕が監督の時は常に掃除して、釘1本も落ちていない現場を目指しておりました。

綺麗な現場で良いお住まいが出来るようにしていきたいですね!

誰よりも綺麗好きな私にどんな現場もご相談下さい!!