K様邸 | 建築実例 | アールギャラリー (アールプランナー) 愛知、東京の注文住宅&一戸建て

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コンセプト

建築実例

OUR WORKS

吹き抜け×快適動線で、面積以上の広がりを。都市生活で非日常を満喫する家

K様邸

  • 延床面積/105.18㎡(31.8坪)
  • 敷地面積/143.68㎡(43.4坪)
  • 工法・構造/木造軸組
  • 竣工年月/2023年7月

こだわりの設計をチェック!!


POINT 1

POINT 1

ダイニング・キッチンの設えからLDK全体の雰囲気を考えたというKさん。

リビングとダイニング・キッチンの間に仕切りはないものの、天井に高低差をつけることで広がりを損ねず、空間の雰囲気がゆるやかに分けられているのが特徴。

POINT 2

POINT 2

リビングから天井を見上げると、FIX窓越しの青空や木調天井、デコマド、アンティーク調の照明が織りなすお洒落な雰囲気を楽しむことができる。

吹き抜けはワイド窓を介して軒天井までのばすことで、面積以上の広がりを感じられます。

POINT 3

POINT 3

都市部でも、明るく開放的でのびのびと暮らしたいという理想を形にしたKさん邸。

吹き抜けからの豊かな採光で陽だまりが生まれるリビングは、無垢床を採用することで素足で寛ぐのが気持ち良い場所に。

POINT 4

POINT 4

リビングに段上がりの畳コーナーを配置。

床面に高低差をつけるだけでも空間にメリハリがついて、居場所選びが楽しくなる家になっています。

POINT 5

POINT 5

ダイニングから玄関へと繋がる動線に、ガラス扉を採用。

ガラスならではの透過効果で、LDKの開放感と品の良さを引き立てています。

POINT 6

POINT 6

木調の下がり天井に間接照明を合わせたカフェ風キッチン。

ダイニング後ろの壁面にはデスクとしても利用できるカウンターを造作しました。家事をしながら、子どもが学習している様子を見られるので安心できるのだそう。

POINT 7

POINT 7

セパレートキッチンを採用することで、家事動線がコンパクトになり、料理の支度がスムーズになったというKさん。

「空間を広く確保しているので、夫婦でキッチンに立っても窮屈さがなく、楽しく料理の支度ができます」

POINT 8

POINT 8

キッチン横に、洗面室・浴室・脱衣室などの水回りを配置。

料理の支度をしながら洗濯物を扱えるなど、家事ラク動線が叶いました。

POINT 9

POINT 9

鉄骨階段や黒壁にあわせた照明、吹抜けによる開放感でホテルライクな雰囲気を演出した玄関。

ギャラリーに訪れたような、非日常の感覚を味わえるのが魅力です。